失語症会話支援講座~正しい理解と接し方~



9月30日(日)、札幌市産業センター セミナールームにて「失語症会話支援講座~正しい理解と接し方~」を開催いたします。参加費は無料です。失語症の方のご家族方、ご興味のある方など、ぜひお早めにお申し込みください。

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日 時:平成30年9月30日(日)10:00~16:00(開場9:45)
会 場 :札幌市産業振興センター セミナールーム1
定 員:30名(申込締め切り平成30年9月20日)
講 師:大澤 真理(医療法人秀友会在宅リハビリテーション部・言語聴覚士)
金浜 悦子(NPO法人失語症サロンいーたいむ 代表理事・言語聴覚士)
参加費:無料(1日コースです、半日参加はできません。)テキストあります

<当日スケジュール>
9:45 開場・受付開始
10:00 第1部 (基礎講座)
12:00 昼食・休憩
(昼食は各自ご用意下さい。)
13:00 第2部 (実践講座)
15:00 質疑応答・アンケート記入
16:00 終了

参加申し込み:

1.ホームページのお問い合わせフォームからお願い致します。
http://www.salon-etime.com/contact.html

2.リーフレットをダウンロードし、事項を記入し送信をお願い致します。
FAX:011-312-0964

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平成30年7月のこみリハ教室の様子


平成30年7月21日(土)の午後、こみリハ教室を開催いたしました。
場所はスーパーアークス 菊水店、2階のコミュニティホールです。
前半は、恒例の近況報告会。今回は引っ越しを期に、1年かけて大量にあった写真アルバムを半分以下に断捨離して整理したという話が印象的でした。皆様も思い当たる所があるようで、「すごいね」、「うちも写真整理しなくちゃ…」という話で盛り上がりました。
また、今回は新しく参加されたご家族が2組いらっしゃいました。趣味の話題で、「集めるのが好き」という方がいました。すでに参加されている方の中にも集める物は違いますがコレクターの方がおり、共通の趣味の方を発見し、通じ合う何かがあったようです(^^)


またお出かけの話題では、自ら地図を描いて行った場所を教えてくださる方もいます。
言葉では上手く表現できない場合でも、絵により表現することで伝わることが大いにあります。
それを見て推測し、ご本人に質問したりすることでコミュニケーションも生まれます。このような場面は当事者の皆様とご家族にとっても、とても良い刺激になっております。

後半は、レクレーションを通してコミュニケーションを楽しみます。
今回は推測ゲームです。
失語症当事者とご家族に分かれて、まずは、ご本人達がお題の絵を確認します。それが何かを当てるために家族が様々な質問をしていきます。質問のルールは「はい・いいえ」で答えられるものにすることです。ご本人達にとっては聞くトレーニングになり、ご家族にとっては聞きたい事をよりスムーズに聞き出すための練習にもなるゲームです。


ポイントは大枠から質問をしていくことです。
このゲームを始めた当初は、なかなか質問を考えるのが難しいご家族が多かったのですが、回を重ねるごとに、どんどん良い質問が出るようになり、上達されているのを感じます!最後には新しく参加されたご家族の方も質問に挑戦下さいました。当事者のご主人は雰囲気にまだ慣れないようすでしたが、奥様は楽しく参加出来たとのこと、スタッフ一同励みになるご感想です。家族が元気にならなければ、失語症の人を永く支えて行くのは大変なことです。このゲームは、失語症の症状が重くても軽くても、ご家族も、皆様が参加できます。またお題を変えて定期的にできればと思います。

こみリハ教室は毎月1回、第3土曜日に開催しています。
ただし8月は第4土曜日の25日の開催予定です。
お気軽にお問い合わせください。

平成30年春のいーたいむバス旅行の様子


平成30年5月26日(土)いーたいむ恒例の春のバス旅行に行ってまいりました。
今回は、「後藤純男美術館へ行こう!」ということで、上富良野方面へ行って参りました。帰りに、赤平の「鞄のいたがき」に寄るという今までと比べますと割りとシンプルなコースです。

雲間から青空がのぞく、すがすがしいお天気の札幌を9時頃出発。途中、車窓から菜の花畑を眺め、トイレ休憩も挟み、無事にお昼頃、目的の後藤純男美術館に到着しました。


まずは昼食です。
美術館2階の「レストランふらのグリル」にて、こだわりの現地食材をふんだんに使ったハンバーグランチに舌つづみ。皆様、口々に「美味しいね」と。好評なお味でした!


お次は、メインの展示室へ。
数々の見事な風景画を、ゆったりとした雰囲気の中、じっくり堪能してきました。途中、美術館の方が説明も加えてくださいました。使われている画剤は貝殻やサンゴ、石を削ったもので、高価なものでは1ビン100万円だそうです。そして後藤純男さんの作品は1号(約ハガキのサイズ)あたりこちらも100万円だそうで、皆様各々に感動されていました。

撮影禁止のため写真はありませんが、なかなか広い展示室内を皆様ご自分のペースで見て回ることが出来ていた様子です。
中には、こんな方もいました。最初は歩行距離が長いと不安があるため車椅子で入ったA氏。見ている内に、恐らく自分のペースで見たい!と思われたのでしょう。立ち上がり、車椅子を押していた奥様を置いて、スタスタと見て回り始めました。奥様がA氏を見失い探索するという場面もありましたが、ご本人はもちろん無事です。自分の見たい絵を、ご自分のペースで堪能されたようでした。
やはり旅はご本人にもご家族にも良い刺激になりますね。
そして、最後に集合写真をパシャリ。


次は、赤平の「鞄のいたがき」へ。
木造りの落ち着いた店内で、商品を見て回り、お好みの物を見つけた方はお買い物♪
中にはカフェスペースもあり、美味しいコーヒーをいただくこともできました。


帰りは、岩見沢サービスエリアでトイレ休憩をはさみ、無事に午後6時頃、札幌駅に到着。
今回は味覚にも視覚にも美味しい旅でした!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
今年のいーたいむの旅行は都合により秋の開催はありません。次回は来年の予定ですので、それまでお楽しみに。